好きなんです妖逆門

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「フッ、子供向けアニメに期待はしないさ」
 などとタカをくくって見たのが第5話だったでしょうか(それでも見るのか)
 ───まさに凶相(京極夏彦)とでもいいたくなる顔つきの男が、いたいけな小学生の影からニュルニュルと出てくる、その絵面にあえなくノックアウトされてしまいました! されましたとも!w

三志郎と不壊のコンビ。デフォルトでこの近さですよ。
とらがよく潮の頭に乗ってたもので… 不壊さんに重さがあるのかないのかどうかはイマイチ判りません

 アニメのストーリーは、あきらかに人間ではない謎の男・不壊(ふえ)に認められ(て拉致られ)た少年・三志郎が、なりゆきから妖怪が主催する謎のゲーム「妖逆門」に参加するというもの。

 コンセプトワークスという立場で、「うしおととら」の原作者・漫画家の藤田和日朗さんが参加されてます。お目当てはやはり藤田和日朗デザインの少年少女…じゃなくて、主人公の三志郎少年につきまとっている正体不明の男・不壊さんです。
 藤田ファンにはおなじみの長身痩躯・手足の細長い・ソリッドな印象のキャラクターにデザインされた不壊さんは、やることなすことすべてエロイという出色のキャラ!w
 そんな不壊さんの魅力を引き立ててくれるのがパートナーの三志郎。
 身長差もさることながら、正義感にあふれた少年と世慣れた男という組み合わせもまたツボすぎるほどツボです。

 ゲームのぷれい屋である三志郎をエスコートし、最終的に優勝させるのが不壊さんの目的ではありますが、だからといって必要以上に馴れ馴れしくせず、時には他のぷれい屋を見殺しにしてでも前に進め、と三志郎に迫りもします。
 一方、三志郎は理不尽なことがあれば口に出して怒りますし、たとえ不壊に諌められても、何ら利益のない選択肢を選んでしまいます。
 一見して水と油のような二人ですが、ああだこうだといいながらも、互いを信頼しあっているのが感じられてイイのですよ~。w

 本編では、話が進むにつれて理解を深めていっているようですが、不壊が自分の身の上を一切口外せず、少年である三志郎もまたそれを追求しない。子供ながら粋な男です三志郎。

20話より 焔斬じゃなくて絶対三志郎がレアなんだと思いました

 大手玩具メーカーがスポンサーの販売促進用の子供向けアニメという位置づけですが、単純に妖怪ブームに便乗したともいいきれないアニメです。

 劇中で多用される「逆」という文字、───げぇむの舞台となるのが日本列島を逆さまにした逆日本、というのもなかなか意味深ですし、妖怪(不壊)につれられた少年が日本全国を行脚するという設定はどことなく、天狗が少年をともなって各地を巡るという古い怪異譚を彷彿とさせます。

 こうしてうがって見てみると、まだ何か意味ありげな設定がありそう、と思ってしまうのはファンの欲目でしょうか。w

三志郎模写。全然かけません

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紫陽 :

新装開店だー!

うわー、新しいお店だー!(キョロキョロ)

新装開店の勢いに乗って、Xing様に会ってはお絵かきの神様も降臨していらっしゃるご様子。

さあ、書きましょう!グリグリ書いて書いて書き上げましょう!!

xing :

…お店だったのかー!w

なお、お絵かきの神は年に数回現れるだけの遊行神なので、ハイにならないと置いていかれますぜ。
鉛筆画は仕上がるのが早くていいですね。グリグリ。ツバメノートのA4無地が欲しい。

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