2006年9月アーカイブ
やっぱり華院兄弟とくらぎがかけない…
ので、何かよく手に馴染んでしまったギグさんで。
通常編成のアニメでは最終回ですが、26話、さすがにターニングポイントらしく最終回のような盛り上がり。いやー、すごいすごい。
重馬氏のはじけっぷりは期待の斜め上をいきました…。
初登場時から封印されてたり、いきなり空間斬りつけたりとありえない演出を連発するくらぎ。
さすが、そこらの凡百の撃符とは違いますなって、前回でおもむろにぷれい屋をもりもり頭から───
アンタならいつかやってくれると思ってたゼ!
というか食べるとは思ってなかったぜ!
重馬は傀儡で実はくらぎがラスボスだった、という黄金パターンでしたけど、晴れやかなバッドエンドを迎えたような二人の今後が気になります。
妖逆門も来週でとうとう26話、重馬兄さんのエピソードもいよいよ佳境のようですね。
来週は再登場を危ぶんでいた修も含めて全員集合の上、鬼仮面まで登場するらしい豪華絢爛なエピソード。でもその分不壊の台詞は減っちゃいそうで…。もしかしたら他の個魔も登場するかもと一縷の望みをかけております。
感動すら覚える悪役・重馬とどう決着をつけるのか、今からドキドキです。
(素直なアニメ感想文ここで終了) というのに。
今の今になって、不壊さん役の声優さんがあのキリコ・キュービィー役の声優さんだったことを知ってしまい、キリコを一生懸命模写しだす始末。
世の中は重馬さん一色だというのにまた波に乗り損ねたた上、岸がどんどん離れていっているような気がする今日この頃です。
ダブルクロス・オリジン・リプレイ「未来への絆」最終巻感想
やや間があきましたが最終巻感想です。
最終巻は、ダブルクロスのまさに総括という感じで圧巻でした。そして何より、隼人・椿の二人のチルドレンの成長を描いた物語として見事に完結です。
正体を現した瞬間には、ヤッパリネという感じでしたが、これまでの敵とはうってかわった「冴えない」といっても差し支えない外見のNPCがラスボスというのがグッときました。
おもわず泡を食ってしまいそうなシチュエーションに、丁々発止で返すロールはあいかわらずお見事の一言。
ナンデスカネー。この人たち、きっと脊髄反射でカッコイイ台詞とか負けロールとかしてますよ(あれは半端なプレイヤーが見ると凹みますね、かなり!) ああ、凡百のプレイヤーには到達できない世界の天井がそこに…(汗)

(以下ネタバレがありますのでご注意ください)
GURPS百鬼夜翔キャラクター
紫陽さんのところで使わせてもらってる、GURPS百鬼夜翔の600cpキャラクター・天狗の英 永寿(はなぶさ ながひさ)です。
前作・妖魔夜行で鴉天狗といえば、八環さんというすごいやたらめったらかっこいいオフィシャルキャラクターがいて、「GURPSで天狗なんて作れなーい!」と敬遠してたのですが、プレイヤーもさすがに老けたぶんだけ図太くなりました…。
あーそのー、雷信とかがりレギュラー化オメデトウとか要と甍が存外可愛いとか、三志郎が超人づいてきたとか、色々言いたいことはー、あるんですがー
何、この黒いファティマ(L型)!w
重馬がすごく強くてマズイ相手だというのは重々承知ですが、不壊さん、本当に三志郎が有利になるような言葉しかいいませんねっ! それでいて三志郎の言うことはホイホイ素直に聞き入れちゃうし!
───ファチマだったら非常に素性のいいファチマというか、でも苦情が多いのはバランシェファチマっぽいかなと。あ、いやでも放浪してるところはバーシャっぽい。なにはともあれ絶対銘入りでございますよー。簡単にマスター選びませんよー。マスターは粗食で鍛えますよーw
不壊さんの眼を閉じてる顔って、あまり見た覚えがなかったので新鮮でした。
三志郎の言葉をほけーっとした顔で聞いてるのがまた…。w
「絶対不利な状況でも友達を助けに行く」、三志郎の決断はおそらくは不壊さんの発想にはない行動なんでしょうねー。でもそれ以前に華院ファミリー嫌いみたいですねー。
オリジンリプレイかいました。
「今度ダブルクロス2ndを遊ぼう」という運びになり、他のプレイヤーさんがこぞって薦めてくれたダブルクロス・リプレイオリジン(全四巻)を一括購入。
ここのところリプレイを買うことすらしてなかったのですが、ひさしぶりのヒットですわ。オモチロイー! お奨めしてくれた人たちありがとう!w
本来原作がないダブルクロスですが、このオリジンシリーズこそが原作に匹敵するのでは、という完成度とボリューム。
原作者自身がGMの為、原作者がダブルクロスというものをどう捉え、どう考えているのか、というのがよく判るシリーズになってます。
普段は「このリプレイがいい」なんてめったに言わない人たちが、いっせいに褒めちぎるというのも納得。このリプレイはいいものだ。w
UGNチルドレンの隼人と椿を主人公に、ダブルクロス最大のテーマである「日常」への洞察をシナリオに盛り込み、「日常」からかけ離れた非日常の存在であるUGNチルドレンについても問いを投げかけます。
そして、水と油のような性格の二人が対立しながらもやがて理解しあい、血まみれになりながらも自身の答えをつかみとっていく展開は、まさに王道! クゥッ!
現在3巻まで読み進めて残すは最終巻の4巻のみ、あーこれ読んだら終わっちゃう、今から読むのが惜しい気が。
