2007年2月アーカイブ
第47話 「妖逆門崩壊」
ネタバレあります
自らげぇむを破壊すると宣言した鬼仮面だけでなく、今回は誰しもが妖逆門という枷から一斉に放たれたます。
妖逆門の進行役であったねいど、個魔の不壊、撃符である大天狗が。
妖逆門という枠を取り払われた結果、それまでの立場を忘れ、公園で立ち話するという非常にシュールな光景が展開します。
主人公である三志郎と鬼仮面が決意を改めて表明する一幕ですが、三志郎の公約よりも、むしろ状況に翻弄されるその他の登場人物たちこそが目を引くエピソードでした。
不壊は三志郎を優勝させるという目的を失い、ねいどはルールであることができず、大天狗は現実に干渉することが出来ない。
鬼仮面の巻き起こす圧倒的な暴力に呆然とするしかない御三方+イズナに対し、声をあげるのはやはり三志郎。ウーム、チミは利他的でよい子だね!(しかし倫理観をことさら強調せねばならないのがチョット説教臭くもあり)
洋画のポスターなどでよくみる、「暖色系(ピンク)の照明があたっている手前の人物が、同時に背景を反映した青色のハイライトの輪郭線で包まれている」というのをやりたかったんですがあえなく失敗。
まあこりずにトライしますがね。
ウタ姐さんを塗りながら、こういう赤毛のキャラクターって好きなのに、赤毛と言うともっとわざとらしいドギツイ色を選んでしまって、綺麗に描けた試しがないと気が付きました。
チョコ色というかなんというかこの色が脳味噌のパレットから抜けおちていてるんですよね…。
となると当然他にも色々抜けてる色があるだろうことは容易に推測できる訳で…
第46話 「個魔の唄」
朗々と謳いあげますネタバレを
正人とウタの過去、ずーっと見たい見たいと思っていたエピソードをようやく見せてくれました妖逆門。
ウタ姐さんが半年の沈黙を破り、一気呵成に個魔の謎にまで踏み込む密度の濃いい一話でした。満腹です。
やー、不壊パーティクルが飛び散るわ、さらに不壊がグッタリしてるだけでもうお腹一杯ですが、さらにバックヤードでの不壊とウタ姐さんとの大人な会話、個魔の正体発覚、最終回に向けて俄然もりあがる緊張感ともうもう今週は...(感涙)
須貝正人=鬼仮面の願い、「妖逆門を永遠に続ける」という願いにきみどりにも含むところがあった、というウタ姐さんの弁護でしたが、妖神社をはじめ全国の妖怪を次々に撃符にした犯人は鬼仮面と確定。
個魔の正体が、まさかウタの口から明かされるとは思っていませんでした。
今回の「個魔の唄」というタイトルは、その言葉通りにぷれい屋に殉じる個魔ウタと、そして個魔たちの心情と相まって非常に物悲しい響きです。
そして面白いことに、三志郎がウタに「何故」と訊くのは個魔の正体ではないこと。雷信も驚いてましたが、個魔や妖怪の存在を三志郎当人はじぇーんじぇん気にしてないですから、ここでウタが教えなかったらきっと最後まで知らなかったんでしょうねー。スゴイ子だー;
不壊は三志郎に対して、絶対弱味を見せないように構えてるところがあると思うんですが、へたばってるところを見せて気まずくて、本当はまだまだ痛いんだけど無理矢理起きてるとかあるんじゃないかなあと。
これまでも攻撃を防ぎきれなかったこともあると思うんですが、やっぱりすっとぼけて影に潜っちゃうのか、どうしてたんでしょうね。
え、それはオフィシャルがあえて触れない同人誌の領分? ───最近、この番組はファンが妄想する余地をあえて作ってるんじゃないかと思うことがよくあります。あざといなあ...w
ラスト数分、「白面か!?」「白面なのかっ!!」と悶えちゃったんですが、結局何を呼んだのか聞き取れないうちに形が明らかになって、何アレーな勢いです。
ねいどが言及していた地の龍は、妖逆門の舞台である逆日本そのものが妖怪だったということでしょうか。
(絶対、眩偽の上位召喚は白面だと思うんですけどー無理だよなー)
さて、不肖ワタクシめもPhotoshopを使い始めてすでに云年な訳ですが、今年に入ってPhotoshopのRGB分解を使えば下書き(青鉛筆)にさらに下書き(鉛筆)をいれるということが可能であることにごく最近気が付き、さらにHBでの鉛筆画はスキャナでかすれやすいのにさらに気が付き、ようやくにして2B芯を買ってきました。
嗚呼! 200円の出費でスキャナのあとのゴミとり作業がはるかにラクチンに!(感涙)
…どうして今まで気が付かないかなー。気が付かなかったのがすごく不思議ですよ。
塗りながら、個魔の服に縫製ラインが入ってないのは、きっとPCのバケツツールでドバッと塗れるようにだろうなと今更気が付きました。デジタル導入後ならではの省工程デザイン。
着色の作業って手作業なんだろうか、それともスクリプトやアクションが組んであってボタンで一発生成なんだろうか。
ご無沙汰しておりました妖逆門の感想です。年初だというのに忙しくてバタバタしておりました、今週は第44話・第45話の2週まとめて。
43話から引き続き、三志郎たちがねいどの体内にとりこまれてしまったエピソードが続きます。
しげしげとネタバレ中
第44話 「とびだせ!ねいど中学校」
誰が再登場を予想しえたか。
あのねいど小学校がねいど中学校になって帰ってきました。しかも話数的にはクライマックスに…!w
作画も含めて、いささかヤッツケな感じが拭えなかった前回のねいど小学校ですが、ねいど中学校では字幕つきの校歌と、学園モノなキャラクターを(ねいどだけで)網羅する徹底振り。まさにリベンジです。
コミカルな話運びもさることながら、体育教師から生徒会長、野球部キャプテンとマネージャー、教頭先生、女子生徒、番長(白ラン!)とすべてのキャラクターがねいどで、しかも同じ声優さんが全て演じわけているという芸達者さに舌を巻きます。途中から落語を聞いているような気がしてきました。
たまにこういうのを見ると、ああいいものを見せてもらったと思います。やっぱり主役はねいどですねー。w
書き溜めたDX2ndのオンセ用のキャラクターイメージ。
こんなのばっかり書いてるから、コンボが完成しないのです。
赤猫
元UGNの実働部隊所属。UGNならびにFHでチルドレンが実戦投入される以前の世代で、最初期のFHチルドレンと遭遇。おそらくはFHチルドレン初の戦死者を出してしまう。
その後のUGN内部の派閥抗争もあって、モチベーションを失いUGNからリタイヤ。
通り名の「赤猫」はFHがつけた通称で、UGN脱退以来、オーヴァードに対しては、通り名にひっかけた「相模(の)彦十」などあからさまな偽名を名乗る。
典型的ハヌマンダー。コンボの出来上がりは攻守共に微妙な出来ばえ。その都度某コンボ魔人氏らの指摘を受けて推敲したので、初心者マークとしてはまあまあじゃないかなと。
ハヌマーンがはいってるのは、イニシアチブが上がるから、じゃなくて、エフェクトが火星発祥の格闘技っぽいから。もしこの先、深夜のセッションで技名をいいだしたら、眠気がピークに達したと思って生暖かい目で見守っていただきたい。
