2008年1月アーカイブ
奥さんお聞きになりまして?
Shade10が発表されましたのよ。
昨年はShade9には食指を動かすこともなく静観し、ストラタプラグインに心揺れ動いた1月ですが、ここにきてガリッと欲しい機能を盛り込んできました。
Second Life® エクスポータ等なかなか気になる機能もあるのですが、アタシが欲しい機能っていったら決まってるじゃないですか、トゥーンレンダリングまわりの強化ですよ強化。
一部ユーザーの鬱積した怨念願いが、とうとうメーカー様に届いたのでしょうか。
というより去年、趣味のエンドユーザーといわず建築業界といわず、世の中がGoogle SketchUp一色に染め上げられた影響ですね。きっと。
これまではHTMLエディタでダカダカ手打ちコーディングした上で、画像はFTPでアップ、エントリーを上げていましたがいかんせん面倒くさくなってきました。
MT4.1からWindowsLiveWriterに正式対応になったそうで、アップデートも無事すんだことだし、とさっそく使ってます。
おお、さすがはブログエディタ、と思うところは色々あるのですが、手に染み付いた手打ち感覚が...。
図書館で藤井千秋のムックを借りてきました。
藤井千秋は昭和20~30年代に活躍したイラストレーターで、ティーンエイジの読者層をもつ少女雑誌の挿絵画家として一時代を築いた人、とのことです。
やはりこの時代の人らしく、ムックには載ってませんがファッション画も書いていたようです。いずれ同時代の、モデル写真より挿絵が多かった装苑あたりを引っ張り出してきてみて確認したいと思います。
ユザワヤで売られてる既成型紙のカットなんか、ンモー何十年もそのまんまですから、案外現存してたりしないでしょうかねー。さすがにないかー。
ということで、以前からひそかに上げる機会を伺っていた、藤井千秋も活躍した60年代の某社ホームカタログをご紹介。
ウン、全然関係ないです。
ファッション繋がりということで、強引にアップ。
STRATA - The Power of 3D - Strata 3D[in] Photoshop Extended Plug-Ins
Photoshop CS3 Extendedを購入する動機になった3Dレイヤーでしたが、とりこんだモデルの位置やアングル・レンダリング方法を修正するたびにレンダリングする為、ポリゴン数の多いモデルの扱いに苦慮していたところ、オヤ、こんなステキなプラグインが。
3Dレイヤーの操作を強化するインターフェイスとしての機能以外に、モデリング機能もあるようです。
すでに手元にあるShadeとの連携ばかり考えてましたが、これだけでaiファイルと連携ができるというのがなんとも魅力的...。
お値段もなかなか手ごろというか、「それ以上は出せねえな」「一歩踏み出せば射程外」という絶妙な立ち位置、Photoshopプラグインという敷居の低さが、未知のソフトにも関わらずギャンブルを誘います。
ただしこのプラグイン、08年1月現時点ではMac版しかないようです。グヤヂイーッ。
今日は、気になっていたVista付属の新作フォント「メイリオ」をインストールしたので、当ブログのCSSもメイリオに対応させて少々模様替えしました。
CS以前のPhotoshopとIllustratorも使いたかったので、もちろん昨年買い換えたニューマシンもXPですハイ。
冷やかし気分でしたが、思っていたよりアンチエイリアスが綺麗。うん、アイヘイトVistaだけどメイリオは好きだ。
日本語フォントにかぎって、IEではMSゴシックかMSUIゴシックぐらいしか選びようがなかったので、ここまでガラッと印象が変えられるのが新鮮ですわ。
XPでは「画面のプロパティ>デザイン>効果(E)」で表示方法を「ClearType」に指定して、フォントのアンチエイリアス表示ができます。
フリーソフトのClearType Tuner PowerToyを使うと、さらに細かい指定ができて便利です。
…内部は忘れることにして、とりあえず瓦を乗せました。
以前、寺の門をモデリングした際、非常に手間がかかって以来苦手意識を感じてましたけど、2回目になると、多少はスムーズにモデリングできた気がします。
半日かかりましたけど。
ええ、前回は押して知るべし、です。
季節的には冬だけどいろんなジャンルでは春デスネー、ということで、地味にブラシ素材やらなにやら作ってます。
今週末には何かしらアップできそうです。
しかしそれまで間が持たないので、1月上旬に読んだ本です。
「書物狩人 ル・シャスール」
蘇芳さんのお薦めもあって、猫ニイチャンよりファンになった赤城毅の新書版。
欧米には、稀覯本を取り扱うブックハンターなる職業があるそうですが、赤城版ブックハンターが取り扱うのは国家の陰謀の真相やその趨勢にさえ関わる「本」。
銀髪の謎の古本屋さん、ル・シャスールが主役。
ジョン・ダニングの「死の蔵書」で出てきたような、「小部数発行のペーパーバックに当時まだ売れてなかった作家のサインがついてると値段がはねあがる」みたいに地味ィ~な話かなと思ったんですが、スパイは出てくるわ存在が明るみになれば歴史が変えかねないわと、「エロイカより愛をこめて」ばりの短編集でした。
ル・シャスールの性格がもうちょっと明るいと、LAWMANの入江省三に…ならないだろうか。ならないか。
ローンナイトとEATMANを全巻読破したいという発作にかられて、本屋さんで同作者の新刊「ツレビト」1・2巻をかってきました。
いつの間にかすごいフェチな絵になってる…。
いや、これまでフェチの片鱗を感じなかったかといえばウソになるんですけど。この人が裸の女の子をかいても不思議にスケベさを感じないので。
スジ的には正統派少女漫画っぽいお話。
しかし、この人に限った話じゃないけど、作者が男性だと女性作者が恥ずかしくて書けないような話をストレートにぶつけてきますね。
背景がすごい勢いでボコボコ繁殖してるような画風は健在。建物や背景でここまで存在感がある漫画作家も稀有な気がします。

あけましておめでとうございます。
今年は年初からトラブル続きで不穏な幕開けとなりました。今年の冬こそは平穏無事にと思ったんですが。
さて。
かなり今更ですが、以前から気になっていたブログのヘッダ部分をチョコチョコといじりました。
もし、ロゴが変な風に表示される場合はリロードすると元に戻ります。
CSSをいじるときにはなるべくいろんなブラウザで見ているつもりではあるんですけど、Macではスミマセン未確認。
Web関係誌の「CSSでこうするとダメ特集」とか読む都度、うーん、うちのブログちゃんと見れてるのかしらと不安が募ります。
Windows環境でなんとか確認したい…。ウウム…。


