2008年7月アーカイブ


Tais-toi mon coeur - Dionysos by Dionysos

フランスのミュージッククリップ。

歌はシャンソンでしょうか。ジャンル分けがよくわかりませんが、とにかく失恋ラブソングであることは間違いありません。

3DCG作品でバッドエンドというのは、個人的にこれまで見かけなかた試しがないのですが、やはりそうそうないもの?

 先ごろ、gemちゃんと上野の国立博物館で開催されている、「対決-巨匠たちの日本美術」を見に行ってきました。

 特別展「対決-巨匠たちの日本美術」 http://www.asahi.com/kokka/

 

 タイトルから伺えるように、絵画・仏像・茶器など各方面の国内ブランドの第一人者2名の作品を交互に展示・対比させるという展示内容。
 このキャッチーさは夏休みシーズンならではですが、会場内で子供の姿は見かけず。まあこの内容では子供は来ないです。

 どこまで子供をターゲットにしているのか迷う展示内容ですが、お土産コーナーには山口晃の缶バッヂ入りガチャガチャ(1回200円)まで設置。しかし遊んでる人は皆無。
 一人でガチャガチャをやるのも寂しいし、gemちゃんの可哀想な子目線が怖いのでスルーしましたが、あれですよ奥さん、コンプリートすればその内プレミアがつくかもしれないですよ。それぐらい売れてないですきっと。

 わざわざガチャガチャにいれなくても、普通に売店で売ってればそのほうがみんな買っただろうに。このチグハグ加減が実に夏休み企画。

 言動が面白いヒロインの存在がもはや欠かせないダブルクロス、新作リプレイのテーマはずばり脱出劇。

 今回のシリーズは、UGNと対立するFHのメンバーたちがPCという異色の導入。
 図らずもFHファントムセルに囚われて、実験体となってしまった彼ら・Xナンバーズが力を合わせて、ファントムセルのX島から脱出を図るのが第一話。

 主人公が09とナンバーで呼ばれていたり、陰謀の背後に控える謎のボスがマスターファントムだったり、脱出した一行が辿り着くのが日本だったり、もういわずもがな元ネタはアレでございますね。アレ。
 せっかくなので本家連載誌(神々との戦い編)と強引にコラボさせてみました。おおよそ38年の時を超えてコラボ。イェー。

 門限を過ぎても電話の一本もよこさない娘こと44に、心配した家の人(ダクサス長官)が電話をかけたら容赦なく着信拒否されました。お家の人もこれは怒ります。
 ...こうして書き出してみるとどういう状態なんだか、まあ起きていることはそういうことです。

 前回、下水道に落ちて以来、意識を取り戻さないルカ青年はかなり重症の様子。
 44はそんなルカの面倒をしみじみと見ていますが、44のいきなりの豹変に周囲は大混乱です。ダクサスさんでなくてもこれは説明して欲しい。視聴者はあの状況で何故恋心が芽生えるのか説明して欲しい。

 ダクサスさんは近距離で怒鳴るし、パニックになった現場はとりあえずホテルを包囲。この劇的に状況が悪化していく様がたまらない。

 NHKBSでのプロモ以降、気になっていた出崎監督の新作アニメ・ウルトラヴァイオレットの放送がはじまりました。

 ひさしぶりに見た出崎アニメですが、もう画面から漂うすべてが出崎アニメ! キャラデザインは当然杉野デザイン! くはー!
 これから毎週至福のひと時が過ごせる訳ですね。ウフフ、アハハ。

 

 前作『雪の女王』は毎週お茶の間に微妙に顔が違うヒロイン・ゲルダ(4パターンぐらいあった)が登場し、しかしどのチームも「これが正しいゲルダちゃんなのだ」という各自根拠のない自信に満ち溢れる画面が視聴者を圧倒しましたが、子供向けということもあって全体的に明るいトーンのタッチのアニメでした。
 今回はどちらかといえばOVA『ブラックジャック』を思い出す、ダークで濃いタッチの作風になるようです。

 『ブラックジャック』でファンになった世代には懐かしくも、デジタル処理された画面が新鮮。
 出崎作品といえばやたらコンピューターが出てきますが、それもとうとうPCで作画するようになったというのが感慨深くもあります。

 第二話まで見ましたが、作画クオリティも依然OVA並みの高さをキープ。
 ハリウッド映画が原作ということもあって、海外資本の気配もそこはかとなく感じます。最近は「監督はこの人」という指名を受けて、海外でのみ公開されるジャパニメーションもあるようなので、実際そうなのかもしれません。はたして背後には某ウォシャウスキー兄弟のような出崎監督ファンがいるのでしょうか。出崎監督でフランク・ミラーがアニメ化されるといいのに。

スクリーンショット

 オンラインセッション用のMARS2nd用のExcelキャラクターシートです。

 XMLキャラクターシートではなくてどうしてExcelかと言われそうですが、これはキャラクターシート管理にGoogleグループを使い始めた為。
 Googleグループ以外のオンラインストレージサービスも2・3試しましたが、どのサービスでも、XMLキャラクターシートはセキュリティにひっかかる為か正常動作しませんでした。

 そこで各PLが使えて管理もしやすいExcelで、という流れでExcelキャラクターシートを導入したところ、判ったことが何点か。

  1. XMLキャラシートにくらべて直接入力が可能なので好評
  2. みんな案外、Office入れていない
  3. ネカフェによってはOfficeが入っていない

 ...ということで、現在ほとんどのPLさんがOpenOfficeで使用中でございます。

 といっても漫画ばっかりですが、6月下旬は購読本の発売ラッシュでした。

[ヴィンランド・サガ 6] 幸村 誠

ヴィンランド・サガ 6 (6) (アフタヌーンKC)

いわずもがな鉄板。
各キャラクターを取り巻く状況が一斉に動き出し、ある種の折り返し点を実感すると同時に、トルケルとトルフィンはやっぱり親戚なんだなー、とつくづく思う巻。

キリスト教的な解釈というのは正直よく判らないんですけど、ヴィリバルドの示唆からクヌートが自身の世界観を構築していくのは、鳥肌が立つようなシークエンス。

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