2008年10月アーカイブ
ここ最近、ケルティックノット風のブラシを作りたくて右往左往してたところ、ケルティックノットをEPSファイルで出力してくれるステキなフリーソフトを発見しました。
Celtic Knot Thingy (CKT) http://isotropic.org/celticknot/
操作もとっつきやすくて簡単。ただし、商業利用禁止(noncommercial use)とのことでご利用の際はご注意ください。以下、ダウンロードおよびインストール方法をまとめました。

[もののけ草紙 1] 高橋 葉介
夢幻紳士スピンオフ。幻想篇のヒロイン・手の目が主人公。一話完結で、手の目が行く先々で怪異にあいつつ、タフにサバイブしていくという内容。
おなじみの前口上、「あっしは〝手の目〟だ」「先見や千里眼で酒の席を取り持つ芸人だ」は健在。しかし成長後の手の目、なんというか若旦那に似てくるんですよねー。
もののけ草紙・ハヤカワ版夢幻紳士はおそらく1920~30年代を舞台にしているようですが、背景や書き込みでそうと判る、ミステリ黄金期および戦間期が舞台の漫画って結構レアなんじゃないかと。
かなりコンスタントにショートムービーをアップしているGraham Annableさんの新作。うん、こうなるのは判ってたんだ!
http://gricklethings.blogspot.com/
気がつくとYouTubeに専門チャンネルまでできてました。チャンネル名になってるGrickleはブランド名の模様。ゾンビの話が大好きです。
http://jp.youtube.com/user/grickle
作風はブラックジョーク、および見終わった後に奇妙な心持になる作品が中心。
たまたまスキャナの設定ミスで600dpiで取り込んだ落書絵を、せっかくなのでセル画塗りしてみました。
原画は横3000px・縦6000pxオーバー、主線は5pxで入れています。ここまで高解像度にしないと線が細く見えないのかと驚きましたが、塗り残しがあっても目立たないのも発見。フフフ、なるほど。
あと書きながら、自分は妙に縦長の絵ばかり描いてるなと気づきました。
往々にして「我ながらつまらない絵を描いてるなあ」と思うことが多々ありますが、どうもつまらない絵になる一因がこれではないかと。これは今後地味に気をつけないと。
「紙に収まるように」「スキャナに収まるように」という前提でやってましたが、江戸時代の画家の下書きのようにガンガン紙を継ぎ足して落書するぐらいやってみてもいいかもしれないですね。
どうせPhotoshopで合成できるんだし。大変だけど。
また、基本横に長いほうがPC上では映えるよう気がしますが、これは視線誘導というのに関係あるのかなーと。いつぞやWebデザイン誌でのコラムをチラッと読んだだけですが、テクニックとして勉強したほうがいいですかね。
人が思わず釘付けになるような絵、が描ければいいんですけど、まあ今後ともそれはないですね。
ノンベンダラリとやってる間に、アッという間に試験シーズンになってしまいました。
9月中はあれもやりたいこれもやりたいで気が散ってしまい、ううむ、結局どれも手につかなかったです。
大人になったら「試験も何にもない、ンー」な世界だと思ってましたが、文字通り生涯学習、というのが揺ぎ無い事実のようです。グフン。学生の皆さん、勉強はしておいたほうがいいですよ。
あと、学生で思い出しましたが、パース描きたいなら数学の教科書は捨てちゃダメですよー。
出てくるんですよ数学。美術なのに数学。テクニカルイラスト関係では必ず出てくるんですよ、サイン・コサイン・タンジェントが。
まさかこやつ等が再び私の人生に立ちはだかる日が来るとは...。
そして、試験ときくと俄然絵が描きたくなるのは何故なんでしょうね。

