2009年3月アーカイブ
コミックスタジオを出しているセルシスの新製品、イラストスタジオだそうです。サイトを見るに「漫画は描かないけどイラストは描く」というユーザーに的を絞った廉価版といった風情。
コミックスタジオの高価格帯バージョンでしか実装されていなかった機能が投入されており、これが1万円以下のお値段で手に入るとなると勢い買ってしまいそうです。
気になる機能としてはイメージホースライクなパターンブラシ、2点・3点透視に対応したパース定規、3D機能ではLWO (テクスチャ対応)、OBJ (テクスチャ対応)、DXF、SHDファイルに対応。
4月以降に発売だそうで、チョット気になります。
IllustStudio.net(http://www.illuststudio.net/)
[Works of ゲド戦記―Digital Artwork|STUDIO GHIBLI]
地上波放送で1度だけ見ましたゲド戦記。正直、内容は微妙でしたが、過去の宮崎作品にはないビビッドな色彩、恐らく3Dを多様しているであろう背景に目をひきつけられました。いつも覗いているこちらのサイトで紹介されていたので購入してみました。
内容はファンブックではなくアニメ教本。前半はキャラクター紹介やセル画の掲載など、後半はほとんど3Dのメイキング。ジブリが使ってるのはXSI(やっぱりね)ですが、3D全般で活かせるテクニックではないでしょうか。最近のアニメで3Dは珍しくなくなりましたが、実際にどのように使われているのかがわかって興味深かったです。
d20モダンのキャラ作成にあたり、GMのさかえさんにPDFをせびったところ「そんなものはないな」と爽やかな返答をいただき、ルールブック付属のキャラシートを見てついカッときて勢い作成しました。いや、イラレ使いならずともきっとそう思うはずですから。
公式サイトは本気でPDF配布してないようです。カバー裏の公式シートは悪辣すぎるデザインですが、PDFがなかったらなかったで困っちゃいますね。
PDF配布をはじめたのが国内のメーカーではおそらくFEARが最初だったと思いますが、親切なメーカーだったんだなと今になっていろいろ噛み締めてます。
PDFキャラシートなんて作ったの何年ぶりでしょう。おかげでIllustratorCS3の機能をあれやこれやと使い倒しまくりました。複数ページPDFなので、Acrobat経由しないとダメなのかと思いましたが、Illustratorだけで作成可能でした。

神威さんの粘り強い誘惑に屈し、半年振りに禁断のIRCに復帰しましたですよ。
フフフ、これから睡眠時間がガリガリ削られていくという負のスパイラルが始まるわけですな。しかし、すでに私は12時をすぎると起きてられない体に!
という訳で、さかえさんより、「d20モダンでセッションをやるのでd20モダンが必要マストバイ」との指令がくだり、amazonでさっそく注文してみました。
Shade10.5からついた新機能をボチボチ試してます。
10発売当初もベクターレンダリングが目玉機能でしたが、今回10.5のアップデートで、やっとブーリアンレンダリングにも対応したIllustratorファイルを出力するトゥーン風エクスポートを実装。
どんなものか試してみました。
オブジェクトの[表面材質>カスタム情報>トゥーン設定]にあわせたパスを出力します。
パスはオブジェクトごとにグループ化、ブーリアンレンダリングのオブジェクトにもグループ化が適用されていて判りやすいです。
エクスポート時に細かい設定が可能なようですが、基本はオブジェクトのモデリング・表面材質設定によるようで、エクスポート時の設定変更で劇的に変化することはないようです。
で、曲面のあるオブジェですが... まあ予期したとおりの結果となってます。
母さん僕のあのShade10どうしたんでしょうね。あの夏碓井から霧積へ行く道で渓谷へ落としたあのShade10ですよ。母さんあれはずいぶん好きな3Dソフトでしたよ。小1時間に20回も落ちなければね。
そんなShade10が10.5となって、ゾンビのごとく谷底から蘇ってきました。
かつてアップデータが出るたびにワクワクしていたものですが、もはや恐る恐るという表現がピッタリですね...。
しばらく画面の前で想定する最悪の事態をシミュレートした然る後、腫れ物を触るようにアップデートを実行してみました。するとどうでしょう。
うおおお、10分刻みで落ちていたあのShadeが落ちない! マーベラス! 私は今、奇跡の目撃者!
...まあ、去年の春先からずーっと10.0.1を使っていたのが原因っていうこともあるんでしょうけど、10.0.2以降はトゥーンがメタメタなので使えなかったんですよね。懸念していたトゥーンレンダリングのエラーも10.5.1は改善されている様子。
厄払いに、過去10で強制終了した曰くのある煉瓦蔵(Shade8.5でモデリング)を再度トゥーンレンダリングしてみたところ、思いがけない結果になりました。(やはりケチがついたか)
