薄汚れちまったのよ

| コメント(0) | トラックバック(0) | ブックマークに追加する
直人さん宅絵チャよりねいど

第28話「おれと正人と黒ねいど」感想

 ねいどが黒ねいどに~! ああ、目玉ひっくりかえっちゃうわ歯がギジャギジャするわ…。いやーん、かわいかったねいどを返して~!
 いささか凶悪になってしまった黒ねいどですが、やってることは相変わらずげえむの進行役なんですね。オープニングに黄色ねいどが一杯出てますから、獄門世界を抜ければ元のねいど…と次回予告に戻ってくれる…のかなあ。

 存在感はあるものの、イマイチ背景が見えなかった焔斬中心のエピソード。ほー、焔斬偉かったんだー。
 焔斬はともかくとして三志郎が、ちゃんと将来の展望を考えていたのにビックリです。考える、以前に本能レベルで「これではいかーん」と嗅ぎ取ったか。
 不壊もオイオイと突っ込みをいれてましたが、やっぱり他のぷれい屋と一緒だと不壊はすぐに遠慮してひっこんじゃいますねー。

 正人君の個魔はやっぱりウタ姐さんなんでしょうか。まったく気配を見せてくれませんが…。
 これでいざ姐さんが出てきたとき、「全然気が付かなかったー!」と不壊が言うのか、もうハナから察しているのかどっちなんでしょ。
 来週はギグもハルも再登場みたいで楽しみです。いやー豪華だなー。

不壊三もいいけど三不壊も

 不壊三と一応お断りを入れてはいるものの、最近三不壊もいいかなとグラグラ揺れ始めた管理人です。

 三志郎と不壊、このコンビの要諦は一見大人と子供のコンビでありながら、「子供が大人をいさめる」ところではないか、と遅ればせながら最近気が付きました。
 寡聞にして、幼い少年少女の保護者として振舞う大人のキャラクター、という構図は目にしていても、逆に子供にたしなめられるキャラクターが主人公というのは妖逆門以外であまり見たことがありません。

 窮地に陥った「友達を助けるんだ!」と息巻いている三志郎に、不壊が囁くのは打算と妥協、損得づくめの選択肢。大人としてはそれはすごいストンと腑に落ちる言葉です。もうちょっと利口に立ち回りなよニイチャン。

 不壊の言っていることは、大人の常識に照らし合わせれば、結構凡庸で妥当なことだと思うんですよ。あれは敵の弟だから罠かもしれない、ほっとこう、とか。
 次の瞬間には「そんなのダメだ!」と三志郎にダメ出しされる。
 その時、不壊と一緒に、不壊の言葉に共感してしまった大きなお友達も叱られてる訳ですよ(鼻血)
 ───それもグダグダ言うんじゃなくて目力でねじ伏せるというのが、もう! 漢ですね!w


背景リトライ

 アニメの本来のターゲットである小学生が、一体この不壊という男をどう見ているのか、それもちょっと気になるところです。
 不壊がすごい好きな子もいればたぶん、嫌いな子もいるんじゃあないかなあ。

 大人になると叱られる機会というのは目に見えて減っていきますが、妖怪の不壊、おそらく何百年も生きている大妖怪であろう不壊ならなおのこと、叱られるというのはもう滅多に出来ない体験ではないかと思います。
 それも年端もいかぬ、純粋な正義感をもった子供にたしなめられる。
 そこで、不壊が叱責を受け入れるのがまた心憎く、羨ましくもあります。

 個魔とぷれい屋、げぇむというくくりの中で、だから不壊は三志郎を立てているんだという見方もできなくはないのですが、不壊は1話で「ニイチャンはオレのパートナーだ!」って断言してるんですよね。ぷれい屋じゃなくてパートナー。

「ニイチャンはこれから最強の撃符使いになるんだ」

 これもなかなか言える台詞じゃござんせん。

三志郎練習

トラックバック(0)

トラックバックURL:

コメントする

メニュー

「妖逆門」の最新記事

FEED

  • 購読する
  • ブックマークに追加する