SAPPRO LEGENDARY BIRU
サッポロビールはこうして造られる! サッポロビールカナダのCMだそうです。
間違った日本観というか期待されている日本観がビシビシと伝わってくる内容ですが、この欧米に定着してしまったこのブランドイメージはいったい何時から、そして、どうしてこんなにひどくなるまでほっておいたんだ──
というのは、日本の恩人ことフェノロサと岡倉天心の師弟の功績によるところが大きいんだそうです。欧米各地に残る、古い日本庭園はこの師弟の仕業だとか。
さて、このフェノロサ先生、現実の日本ではなく、どちらかといえば自分の理想の日本をキュレーションした上で欧米に紹介していたそうです。日本人が見せたい日本じゃなくて、欧米人が見たい日本。
そりゃあ受けますね。同時に最初から違和感があるのも肯けます。
また、フェノロサは洗練された錦絵などを愛好する一方、逆に町人の日常生活などをコミカルに描いた滑稽絵などは忌み嫌うなど、結構両極端な人だったようです。
このADはどちらかといえば後者に当てはまるでしょうか。以下はメイキングです。
SAPPRO LEGENDARY BIRU http://www.sapporobeer.ca/
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何かが違います・・・w
ていうか外国の方々はこういうのほんとに期待してるんでしょうか?
NYではニンジャレストランなんていうのが結構人気があるんだとか・・・。
でもウェイターさんの衣装は忍者じゃなくてニンジャ戦隊って感じで、何か釈然としません。
日本は何を求められているんでしょうかw
先日、海外の方々の賞を総嘗めしたとかしないとかいう、近未来のタイを舞台にしたSF小説「ねじまき少女」を読んだんですが、タイトルにもあるヒロインが人造ヤマトナデシコという設定で、海外はやっぱりステロタイプ大好きなんだなそうなんだなと、認識を改めた次第です。
海外では無表情で何考えてるかわからなくてスケベな日本人像が受ける、と。
あと触手。