10月下旬に読んだ本
[人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編] 二階堂 黎人
ライン川沿いにそびえる某古城は、いまだに一部のミステリ作家の心を捉えて離さないようです。
ということで、またしても髑髏城翻案モノに遭遇してしまいました。これで三作目。どの作品にも共通するのが、作者がカー全作品というより髑髏城とバンコランがピンポイントで好き好き大好きー、でもって、HM卿やフェル博士には比較的冷淡という点でしょうか。
もういっそバンコラン同人作ればいい。
[神曲奏界ポリフォニカ アイソレーション・ブラック] 大迫 純一
巻数が進むごとに、薄皮を剥がすようにマナガさんが一見ダメな人かと思ってたがやはりダメな人なんだなー、と判ってくるシリーズ最新刊。
今回は絶海の孤島シチュ。孤島ではありませんが、ポリ黒の世界観だと、スケキヨさんはまず精霊がらみの事件にカテゴライズされそうです。
この冬、米村孝一郎作画で漫画連載スタートするそうで、よく考えてみると、ポリフォニカの世界観のオリジンに相当するであろう妖精探偵社の米村孝一郎をコミカライズに引っ張り出してくるのがもう、書店でオビを見た瞬間からオタク心を鷲づかみです。
今月はもっと色々読んでるはずなんですが、記憶に残ったのはこれぐらい。
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