11年夏に読んだ本
John Constantine: Hellblazer - City of Demons
邦題コンスタンティンで映画化もされたヘルブレイザーのミニシリーズの内の1冊。
このシリーズも90年代には知ってましたけど、実際手に取るのは邦訳サンドマンのクロスオーバー以来。今回のミニシリーズを担当しているSean Murphyの絵柄目当てで購入。deviantArtで見て一目ぼれしました。
ミニシリーズの書き手によって、主人公コンスタンティンの顔が結構激変するんですが、今回はまるまる1冊彼の絵柄なので安心。
コンスタンティン、見てて完璧ダメ親父なんですけど、やっぱり怒らせると非常に怖い性格のようです。ドリームとつるんだ時はヘタレだと思ってたんだけど、そうでもないんだなー。
[縛り首の塔の館 シャルル・ベルトランの事件簿] 加賀美 雅之
カー原作を知りつつも思わず読んでしまうカー同人。今度は短編集。例によってエピごとに殺人現場の見取り図付きの豪華仕様! こういう本、小学校の図書館にあった! そんな感じの1冊。
挿絵が漫画だったので「ダイナミックプロキター!」と思ったら、違いました。JET先生でした。とってもバンコラン、いえベルトランです。
このベルトラン予審判事シリーズ、あからさまにバンコランシリーズのパスティーシュなんですけど、バンコランが語り手の僕に対してツンなのに大して、ベルトランはデレが入っているところが違います。このシリーズも流石に終わっちゃいそうな気配なので、僕ないしベルトランにツン期がなかったのが今にして惜しまれます。
[岩波 世界の美術 ゴシック・リヴァイヴァル] クリス ブルックス
[岩波 世界の美術 アール・ヌーヴォー] スティーヴン エスクリット
はい、マジメな本来た。岩波書店から出ているシリーズで、一冊約5000円という香ばしいお値段ですが、ボリューム的にも資料的にも満足な2冊です。お金がないので図書館で借りました。
図版も豊富で多岐に及んでおり、他の書籍では見られない図版もかなり収録されている印象。ただしインターネットで出てくるものも多いんですが、ちゃんと日本語で・順序だてて・これだけのテキストが読めるというのは、やっぱり英語のサイトと向き合うよりは気が楽です。お金が出来たら手元におきたいです。




コメントする