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日々の雑記

 ひさしぶりにブログの管理画面を見たら4.21が公開されていたので、土砂災害警報と雷鳴とどろく中、さっそくアップグレードしてみました。さあ目覚めるのだMT4.21よ! ビビビビビ!

 数ヶ月前に4.2βにアップデートしたばかりなので、今回はアップデート作業も比較的スムーズに無事終了。懸案のイラストコーナーも無事復旧しました。ヨカッタヨカッタ。Six Apartの中の人ありがとう。

[将国のアルタイル 2] カトウ コトノ

将国のアルタイル 2 (2) (シリウスコミックス)

 マフ君、将軍職罷免。イェアー! 楽しくなってきたぞー!

 第一巻を読んだ限りでは、主人公の部下の一人も出てこないわ戦闘地帯に一人で突っ込んでいくわ、いやどうなるんだ、結局「どんなに横暴でも主人公は正しい」というナアナア展開に陥るのかと不安に思っていたのですが、戦争ジャンルの王道とでもいうべき、かたや戦争かたやビルドゥングスロマンの体裁を整え、ガシガシ面白くなってきました。

 処世術は踊り子シャラに叶わず、肉弾戦ではロットウルムにあっさり攻略されてしまう、現時点で最弱キャラのマフ君がこれからどう成長していくのか。かたや、ルイ将軍も着々と変態ぶりを増してていい感じです。

トクボウ朝倉草平 1 高橋 秀武

トクボウ朝倉草平 1 (1) (ジャンプコミックスデラックス)

 ちなみに作者名は「たかはしひでたけ」じゃなくて「たかはしひでぶ」と読む…。

 警察庁警視という肩書きの割には謎の上司に虐げられていて「死にたい気分がデフォルト」の主人公が、「行政指導」の名の下に悪徳業者やヤクザにサディスティックな制裁を加えていくという内容。

 徐々に明らかになっていく主人公の変態ぶりといい、各話ごとに手堅い密度があって読み終わったときのオトク感がお腹に溜まる一冊。オススメですわ。

 先ごろ、gemちゃんと上野の国立博物館で開催されている、「対決-巨匠たちの日本美術」を見に行ってきました。

 特別展「対決-巨匠たちの日本美術」 http://www.asahi.com/kokka/

 

 タイトルから伺えるように、絵画・仏像・茶器など各方面の国内ブランドの第一人者2名の作品を交互に展示・対比させるという展示内容。
 このキャッチーさは夏休みシーズンならではですが、会場内で子供の姿は見かけず。まあこの内容では子供は来ないです。

 どこまで子供をターゲットにしているのか迷う展示内容ですが、お土産コーナーには山口晃の缶バッヂ入りガチャガチャ(1回200円)まで設置。しかし遊んでる人は皆無。
 一人でガチャガチャをやるのも寂しいし、gemちゃんの可哀想な子目線が怖いのでスルーしましたが、あれですよ奥さん、コンプリートすればその内プレミアがつくかもしれないですよ。それぐらい売れてないですきっと。

 わざわざガチャガチャにいれなくても、普通に売店で売ってればそのほうがみんな買っただろうに。このチグハグ加減が実に夏休み企画。

 といっても漫画ばっかりですが、6月下旬は購読本の発売ラッシュでした。

[ヴィンランド・サガ 6] 幸村 誠

ヴィンランド・サガ 6 (6) (アフタヌーンKC)

いわずもがな鉄板。
各キャラクターを取り巻く状況が一斉に動き出し、ある種の折り返し点を実感すると同時に、トルケルとトルフィンはやっぱり親戚なんだなー、とつくづく思う巻。

キリスト教的な解釈というのは正直よく判らないんですけど、ヴィリバルドの示唆からクヌートが自身の世界観を構築していくのは、鳥肌が立つようなシークエンス。

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