5月中旬に読んだ本

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 今日、DD1種試験受けてきました。

 ノーチェックだった新しいJIS規格がまさか問題に出るとは不覚をとりました。参考書にカケラものってない問題が容赦なく出題される技術科目に、資格試験ならではの恐ろしさを味わったぜ(涙目)
 結果は近々発表されるそうですがもう僕は諦めたよパトラッシュ。

 ということで、以下例によって現実逃避の記録。

[奇想の江戸挿絵] 辻 惟雄

奇想の江戸挿絵 (集英社新書 ビジュアル版 8V) (集英社新書 ビジュアル版 8V)

絵狙いで購入。まだ、ザーッと目を通しただけなんですけど、うん、テキストなど飾りです。

黄表紙などの挿絵が主で、あんまり見たことの無い図版がたくさん載ってます。

アングラ者視線ですと、戦後からこっち、諸般の事情でタブー視されはじめたモチーフがぽんぽん出てくるのが気分がいい。
というか、当時はタブーでもなんでもなかったんでしょうね。世につれ人につれか。

[神曲奏界ポリフォニカ メモワーズ・ブラック] 大迫 純一

神曲奏界ポリフォニカ メモワーズ・ブラック (GA文庫 (お-02-10))

ラノベ+火サスパターン系のシリーズ。火サスでいえば「おかしな二人」シリーズに相当。
もうそろそろ温泉街か観光地巡りをはじめそうだと思ったら、ここにきてえいやっとラノベ方面に舵を切りました。なんという裏切り! 温泉街で混浴ウフウフキャッキャは!?

第一巻から挿絵を見ていくと、巻を追うごとにマナガさんがどんどん可愛くなっていくわけですが、今回はそんなマナガさんの破廉恥ップリが炸裂。でもまあこのおじさん、家族を失ったばかりの美少女をかき口説いてパートナーにしてるあたり、もともとが破廉恥すぎです。

[歌う船] 酒匂 真理子 アン・マキャフリー

歌う船

古典SFの傑作。らしいのですけど、恥ずかしながらごく最近まで知りませんでした。

図書館で借りて読んで「これはぜひ手元に置いておかなくっちゃ!」
ということで本屋で探したら、新装版になってました。うむ、「ブラウン」が「ブローン」になっている。でも昔の表紙絵のヘルヴァのほうが個人的にドンピシャだったかなー。

そして原典を読んでから読むマップスネクストシートはさらに感慨深く(以下略)

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