shade
3DソフトShadeでの試行錯誤。 PCクラッシュでファイル全滅の憂き目にあい、停滞気味。
うかうかしている間にもう7月も目前になり、とうとう噂のShade10.0.2アップデータが公開。さっそく心ウキウキ体フワフワと適用してみました。
ええ、今思えば期待感をあおると同時にどこかしら不穏な気配も感じられる膨大な不具合修正リストでした...
Shade 10シリーズ用 10.0.2アップデータでの変更点
10.0.2ではマイナーアップデートにも関わらず、トゥーンレンダリングのアルゴリズムが大幅に変更されたようで、レンダリングスピードが高速化。7以降では最速かと。
そしてトゥーンレンダリングを襲ったかつてない悲劇は続きを読む。
しばらく控えていたShade10でひさびさに遊んでますが、いろいろ判らないことが続出。ドツボに嵌ってます。
前回から引き続きパストレ+大型照明の動作テスト。
以前、影の色をどうやって変色させるかで悩みましたが、大型照明パストレで背景の色が写りこむのが判りました。
問題はノイズの低減。まだよくパラメータが判りません。

上図はシャドウマップを有効化してレンダリングした例。
ノイジーだった影がシャッキリ。そこまでシャッキリしなくてもいいんだけど... コントラストも強めになり、イラスト背景の情報量的にはちょうどいいかも。
そして例によって予想の斜め上をいくフォトンマップ。
ホラーゲーム調の結果にフォトン数を一気に100万まで上げてみたのが、左図。ダメダメーなモデリングも一発でバルビゾン風に激・変。
本当は密室とか光源が限られた空間をレンダリングするんでしょうが...(そしてたぶん設定も間違ってるし)。これはこれでアリではないかというぐらい独特の世界になってます。
ちょっと奥さん大変よ! コレを見て!
http://park11.wakwak.com/~warabiya/zenmaimp/
Proのみに搭載されるベクターレンダリングに目がくらみ、Shade10に大金をつぎ込んだ私の立場は一体!(しかもろくに使ってない)
思わず本音が出ましたが、さて一体どこの英雄好漢の仕業だ、と思ったらWarabiの作者さんの新作でした。
Metasequoia専用のプラグインだそうです。以前このブログで取り上げさせてもらいましたWarabiスタンドアロン版も一端開発中止になり、Metasequoiaプラグイン版の開発が続いているようです。
なお、メタセコ有償版でないとプラグインは使えない模様。
このMetasequoiaにしろSketchUpにしろミックミクにしろ、有償ソフトに比べてむしろフリーソフトのほうが支援者層が異様に充実している気がしなくもありません。
ひさしぶりにShadeです。
当初はアニメ背景っぽい空の色をテストしていたんですが、がちゃがちゃいじっている間に、
「空の色や周りのオブジェクトの色が、オブジェクトの表面にぼわーんと写りこんでいる...」
というのをやりたくなって、ちょっと試しにパストレ+大型照明をやってみました。
葉っぱブラシの研究はその後もしみじみと続いております。
前回のブラシ素材は、Illustratorで作図した枝をアイソメアクションで擬似立体化したものでしたが、作業しながら、
「それならいっそ素直に立体モデル作ったほうがいいよな」
と薄々思っていましたので、実際Shadeでモデリングしてみました。